Windows 10 を使ってみよう(後編)

Windows 10の後編です。

家にひとつだけ、むかーし、会社が(ダイアトニク社)にスタッフさんがそれなりに居た頃に、スタッフさんが使っていた東芝のDyanbookがなぜかありました。
会社のPCは全部デスクトップ機にしていたのですが、別の会社を買い取ったときに備品としてやってきたのがこのdynabookがクローゼットに残っていた気がして、探したところ、ありました。

型番は、dynabook Satellite T42 216C/5W というモデルで、2008年くらいの大きなノートPCです。

メモリは1GB入ってるOSがWindows XPでした。

今回、これにWindows10をインストールしてみようと思ったのです。
また、Windowsでの開発環境構築について、まったくわからないので、この機会に慣れておこうと思ったってのもあります。

起動してみたところ、まず、タイムスリップした気になりました。

デスクトップが当時やっていた通販やら制作パッケージやらのファイルだらけで・・・(笑)懐かしすぎて、涙出そうになりました(笑)

そして、問題が発生。

無線LANが付いてない。

え・・・そういう時代か。

たしかに、あの頃は会社のLANは基本的に有線で組んでたっけ・・・。

そして、自宅のケーブルなどが入ってるダンボールを漁ったのですが、LANケーブルが一本もありません。
いったい、何百本、何百メートルのLANケーブルを今まで買って来たのか、一本も無いなんて、我ながら潔すぎる断捨離精神に感心です。。

というわけで、近所の友人からLANケーブルを1本恵んで頂きまして、ネットには晴れて接続出来たわけです。

Macで32bit版のWindows10のISOイメージを入手して、DVDに焼きます。

それをdynabookのDVDに挿入して、インストール開始!
ハードディスクは初期化して、新規でインストールしました。

ちなみに、今は使用していないWindows7のプロダクトキーを入力したのですが、一度インストールしたDSP版はダメなようですね。(ハードが違うから)なので、DSP版のWindpws10のライセンスを購入しないといけなそうです。

インストールは滞りなく終わりました。

動いてますが・・・おっそ!!(笑)
やはりメモリ1GBですからね。

インストールする物
・SourceTree (Gitクライアント)
・PhpStorm(IDE開発環境)
・Evernote
・Dropbox
・Firefox Developer Edition
・Putty (SSHクライアント)
・Office

とりあえず、こんなものでしょう。
メールは自社のレガシーなWebメールがあるので、とりあえず不要。
あと、適当にテキストエディタをインストールしておきます。
TeraPadとSublime Textを入れてみました。

すべてインストールは特に問題ありませんでした。

一番はまったのは、SourceTreeで、自社のGitサーバーにSSH接続するのに半日近くはまりました・・・。やっぱりこのあたりは、ターミナルがOS標準で使えるMacの気楽さには届きませんね。

PuttyでのSSH接続はたまにやるので、問題無かったのですが、SourceTreeが鍵ファイルを見に行かないのに困りました。

解決策は、

SSH-Agentに鍵を食べさせればOKでした。タスクバーにパソコンが帽子被ったのがいますので、そいつです。そいつに鍵を与えましょう。ppkを。

これは、普段から使ってないと絶対分からないですね。

Gitリポジトリのクローンも出来て、とりあえず、開発は出来そうです。

が、遅すぎます。
全部遅いのですが、PhpStormがやばいです。

でも、考えて見れば当たり前なんですね、MacでもPhpStormにはメモリ2GB割り当ててますからね・・・。

なので、しかたなく、メモリはアマゾンに発注して(2GBx2枚で4000円くらいですし)、これはお金で解決しましょう。

たぶん、メモリ増設でかなり早くなる気がします。
それでも不満ならSSDに換装ですね。1台だけ、旧式なSSDが余ってたはずなので、やってみる価値はありそうです。お盆にでもやろうかな。

結論として、7年前のこのスペックのPCでもWindows10は快適とまでは言えない物の、なんとか使えます。
PhpStormなどのIDEをつかわず、SublimeTextな方であれば、十分開発出来そうですよ。