社内では話せない、上の段の話を。
経営者のためのAI相談相手 CoBANTO3-AI(こばんとーさん)
社内で使っている採点表です。
たとえば見積書。
AIを入れた。使っている社員もいる。
なのに、会社は何も変わっていない。
そう感じていませんか。
では、当社は何点だったのか。
もともと私は、お客様と伴走して事業を成長させることを、最大のゴールと決めて仕事をしてきました。
でも、実際に金額が動くのは、見積と発注の場面です。
相手の懐を予測して、ターゲットプライスを探る。出せば、値引き交渉される。
伴走したい相手と、作る前から駆け引きをしている。これが本当に嫌でした。
見積をしていたのは、「工数」がいちばんのボトルネックだったからです。だから、そこに値段をつけていました。
AIエージェントで、システムの作り方は階層から完全に変わる。そう読みました。
AIで作る時代、工数はもう、いちばんのボトルネックではありません。
では、どこに値段をつけるのか。散々悩みました。
出した答えが、「見積をやめる」です。見積のやりとり自体が要らない売り方。冒頭の採点表でいう、80点です。
開発は月額で続けていく形に変えました。最大のゴールへの伴走を、迷い無く追求するためです。
いまは、私の正しい時の判断軸を、AIエージェントが持っています。
あらゆる判断で、正常時の自分と向き合える。いわゆる正論を言う自分と、状況に流されている自分を、比べられるんです。
売上は安定しました。収益は上がりました。不要な見積はなくなり、客層も落ち着きました。
でも一番大きいのは、冷静になって、断ることもできるようになったことです。目の前の現金に踊らされない足元が、できました。
AIを、作業を速くする道具として入れると10点。判断の相方として置くと、上の段が動き出します。
作業を速くするのは、いちばん下の段の話。道具を替えるのは、その一つ上。
その作業で何を稼いでいるのかを問うのは、いちばん上の段です。
社員は、下の段で毎日の仕事を回しています。それが社員の仕事です。
だから「その作業、そもそも要るのか」という問いは、社員からは出てきません。
上の段から自社の事業を見る。それは、社長にしかできない仕事です。
上の段の話は、社長の仕事です。なのに、社内には相手がいません。
社員の前で「あの作業は要らないと思う」とは、なかなか言えない。
CoBANTO3-AI(こばんとーさん)。「小番頭さん」「Co番頭さん」です。
昔の商家の番頭さんのように、主人の考えを分かっていて、ときには意見もする。そういう相手として作りました。
普通のAIは、頼まれたとおりにやります。CoBANTO3 は、判断軸を持っています。戦略の階層などの基本が入っています。
私の判断軸を書いた TNK Insiders が、その見本です。
判断軸のほかに、材料も持っています。当社が作っている、5つのニュースレターの全号です。
どれも、全号を無料で読めます。
ただし、私の判断軸をあなたに当てはめる相手ではありません。
話して、実のあった会話を棚に溜めていく。そのうちに、あなたの会社の判断軸が言葉になっていきます。
「うちの事業を、上の段から一緒に見てほしい」と持ち込んでください。まとまっていない話で構いません。違うと思えば、違うと言います。

スマホのブラウザで動きます。音声で会話もできます。
移動中の隙間時間。寝る前のちょっとした時間。お風呂で使えるスマホなら、湯船の中でも。
会話の保存は暗号化でき、生体認証でロックもできます。社内では出せないデリケートな話も、ざっくばらんに話せます。
実のあった会話は、要約して棚に保管。必要な時に、CoBANTO3 に渡せます。
常に自動でなんでも覚えてしまうAIと違って、話題別に文脈をコントロールするのが簡単です。
あなたのアカウントから部下を招待すると、同じ会社として使えます。棚の資料は、相手を指定して渡せます。
「この件について考えて欲しい」と部下に頼む。その結果を棚経由で受け取って、自分の CoBANTO3 と読み合わせる。そんなこともできます。
月額はありません。登録すると、AI速報の新しい号も届きます。いつでも止められます。