自治体の発表を読みます。生成AIの導入、企業誘致の条件、移住の支援金、離島の交通と医療。1,700を超える自治体が、それぞれ違う条件を出しています。選挙と政局は扱いません。首長の人事も、政策の是非も書きません。書くのは、何が公表されていて、それが会社にどう当たるかまでです。拠点を置く場所、人を採る場所、仕事を受ける相手。条件は毎年動きます。小さい自治体ほど、分業は成立しません。職員が複数の課を兼務する役場は、担当の決まっていない仕事を誰かが拾っている中小企業と、同じ形をしています。素材は自治体の報道発表と要綱、省庁の公表物。すべて公開情報です。
明日人に話せることが、毎号ひとつ AIと経済のニュースを、中小企業の経営者にとって どういう話になるのかまで書きます。
統計、金融政策、法令、通商。公表された数字と文書だけを扱います。政局、選挙予想、人事の読みはやりません。報道の後追いもしません。日銀とFRBの声明、政府統計、閣議決定、IMFやOECDのレポート。広告もノイズもなく、一次情報の要点だけが並ぶ状態を目指します。国際機関と各国政府の公表物も、この枠で拾います。
撤退、減損、倒産、システム障害。終わったものの記録を読み、何が起きたのかを検証します。犯人探しはしません。当時の判断が、なぜその時点では合理的に見えたのか。そこまで戻って読み直すことで、いま進行中の判断に使える材料になります。過去の技術や予測の答え合わせも、この枠で扱います。素材は適時開示、公式の障害報告書、官報。すべて公開情報です。
小説を書いてる節目のあとがき達
製品リリースと求人票を読みます。企業が何を発表し、どんな人を、いくらで募集しているか。公開されている情報だけで、その会社が次に何をしようとしているかは、かなりの部分が読めます。噂や未発表情報は扱いません。エンジニアには市場の話として、経営層には競合の話として。重い話題の合間に、軽く読める枠です。
お仕事小説「ようこそ、東京ネット工務店へ」の連載チャンネル 第三部
お仕事小説「ようこそ、東京ネット工務店へ」の連載チャンネル 第三・五部
お仕事小説「ようこそ、東京ネット工務店へ」の連載チャンネル第二部
お仕事小説「ようこそ、東京ネット工務店へ」の連載チャンネル 第二.五部
お仕事小説「ようこそ、東京ネット工務店へ」の連載チャンネル
お仕事小説「ようこそ、東京ネット工務店へ」の連載チャンネル 第四部
株式会社 東京ネット工務店の社内手引き書。2021年から改訂され続ける「生きた文書」であり、AI時代に少数精鋭で価値を創造するための組織運営の哲学と戦略的思考法を記す。一般論ではなく特定の会社の記録だが、結論ではなく結論に至る「戦略の階層」をたどれば、読者には別の結論が出る。それでいい。