見積を取り比べている方から、だいたい同じ順で聞かれます。その順で書きます。
外注です。違うのは、納品で終わらないことです。受託開発は、仕様を決めて、見積を出して、作って、納めて、終わり。直すときは別の見積になります。こちらは月額で、作って、直して、また作る。
区切りは、あります。最初の形を出す日、機能ごとに出す日。そのたびに実物を見てもらって、次を決めます。無いのは「ここで終わり」の日のほうです。
できます。新規のシステム開発も、既存システムの改修も、AIの組み込みも、月額35万円(税別)の中で対応します。都度の見積もりはありません。ただし、いつでもすぐ着手できるとは限りません。順番待ちをお願いすることがあります。
目安は、着手から1ヶ月です。試作ではなく、使えるものを出します。そこから、手触りを見ながら直していきます。
着手の前に、契約前のお話があります。何をどこまで最初の1ヶ月に入れるかは、そこで決めます。
最初の1ヶ月に入れるのは、土台です。認証まわり、データの残し方、こちらの土台への載せ替え、ほかのシステムとの繋ぎ。動かし続けるときに効くものを、先に入れます。そこから先が、機能の充実や、見た目、使いやすさです。使いながら直していきます。
クラウドや外部AIの利用料は実費で、別にご負担いただきます。ご契約ごとにクラウドの契約そのものが別になるので、御社の分は御社の分として見えます。
違います。SaaSは、一つの仕組みを大勢で使うものです。こちらは、御社のための仕組みを、こちらの土台の上に作ります。土台は共通ですが、その上に載るものと、データは御社のものです。
データは混ざりません。ご契約ごとにクラウドの契約そのものが別になります。御社のデータが他社と同じ箱に入ることは、構造としてありません。AIに渡す前に、お名前や連絡先は仕組みの側で伏せます。
何社にも同時に貸せる作りにはなっていますが、それは御社が、御社のお客さまを並べるための仕組みです。お客さま同士を同じ箱に入れることは、しないと決めています。
規模の目安から。ものづくり補助金などを使った1,000万〜2,000万円規模のシステムを、受託で作ったことが何度かあります。その規模だと、開発費がその額で、そのあと月10万〜20万円の保守が続きます。5年で足すと、1,600万〜3,200万円。ただしこれは、動かしておくだけの額です。実際にはその上に、スポットの改修や年次の改修が、そのたびの見積で乗ってきます。
月額35万円を5年払うと、2,100万円。新しく作るのも、直すのも、この中に入っています。別の見積は乗りません。
「月に何時間働くか」で見れば高く見えます。5年でいくら出ていくかで見れば、安いほうです。
新しく予算を立てる前に、いま出ている保守料・都度の開発費・外注の制作費を足してみてください。その一部がこちらに寄ることが多く、まるごと増えるとは限りません。
別料金ではありません。月額の中です。
違います。時間を売っていません。人月での作業請負や、AIを使わない定型作業の代行はお受けしていません。
最低利用期間は6ヶ月です。その後は1年ごとの自動更新で、3ヶ月前の書面通知で解約できます。続けられなくなったときに何が残るかは、契約の前に決めてあります。データは標準形式で出せる形で置いてあり、対象システムのソースコードもお渡しします。移行の技術サポートは90日です。
あります。たとえば、仕様がもう固まっている。作ったあとは、しばらく手を入れる予定がない。決め手は、同じものをいくらで作れるか。こういう場合は、受託で相見積を取るほうが素直です。
こちらの値打ちは、仕様が固まる前の話と、納めたあとの直し続けるところにあります。それが要るかどうかは、いまの困りごと次第なので、迷われたら、その話から始めてください。
「納めて終わり」の日がないこと。話を聞いた人間が、そのまま作ること。この二つです。あとは、その帰結です。
毎月、続ける意味があるかどうかは、お客様が判断されることだと思っています。
日々の進め方、料金、契約期間、解約とデータの扱いは、伴走型パートナーシップに。困っていることは、お問い合わせから。