CoBANTO3-AI

社外のAI推進担当

会社のことは、
社内のAIに聞けばわかる。

昨日の売上も、売れている商品も、知りたいときに。
AIを入れたい。でも、社内に進める人がいない。
その役を、会社の外から担います。

いまの状況を、30分聞かせてください

昨日の売上と在庫、
いつ、どうやってわかりますか?

  • 朝には、スマホで。
  • 週明けに、Excelを集計して。
  • 月末に、経理から。
  • そもそも、数えていない。

どれが悪い、という話ではありません。毎日数字を見なくていい経営もあります。長い目で構える会社なら、なおさらです。

ただ、見ないことを選ぶのと、見ようとしても見られないのとは、違います。

わかるようにしておけば、見るかどうかは、社長が選べます。

たとえば、こんな一日になります。

  1. 朝売上を掴む

    社長が移動中に、スマホで聞きます。「昨日、駅前店はどうだった?」
    売上と、先週との違いと、気になる点が返ってきます。

  2. 昼スタッフを育てる

    新人が、返品の受け方を社内のAIに聞きます。
    店長は、手を止めなくていい。教えたことは、研修の記録に残ります。

  3. 夕方お客さまをつなぎとめる

    しばらく来ていない常連さんを、AIが知らせてきます。
    ポイントの履歴から、その方に声をかけられます。

この三つは、別々のサービスではありません。一つの土台の上にあります。だから、AIが三つをまたいで見立てられます。

たとえば、「研修を終えたスタッフがいる店は、常連の来店が増えている」。売上と、お客さまと、スタッフの記録が別々の場所にあると、この見立ては出てきません。

大手が昔からやってきたことが、
いまは御社の規模でできます。

  1. 2000年ごろ

    全部、作るしかなかった

    全店の状態を毎日つかむには、仕組みを自分で作るしかありませんでした。大手の小売は、それを大きな体制でやってきました。中小の会社でできたのは、ごく一部です。

    部品
    自分で作る
    つなぎ方
    自分で組む
    必要だった人
    社内の大きな体制
  2. 一昔前

    丸ごと作るほうが早かった

    レジやアプリは、買えるようになりました。でも、つなぐのが大変で、専用のレジやアプリを丸ごと作るほうが早かった。

    部品
    買える
    つなぎ方
    大変なので、丸ごと作り直す
    必要だった人
    専用に作る開発会社
  3. いま

    作らずに、つないで、聞く

    レジもアプリも、月額で借りられます。つなぐのも、AIで安くなりました。部品を一つも作らずに、全店の今がわかります。そして、聞けば答えが返ってきます。

    部品
    月額で借りる
    つなぎ方
    AIで、安くつなぐ
    必要な人
    進める人が一人

変わったのは、技術というより、環境です。

御社が、考えなくていいこと。

  • レジの入れ替え。店ごとにメーカーが違っても、そのままで。
  • 今のサービスの解約。ポイントも、研修も、満足しているならそのままで。つなぐところから始めます。
  • 設計が正しいかどうか。全部をまとめる設計は、こちらが持ちます。
  • 作った後の改修。レジの仕様変更も、税制の改正も、事業の変化も。
  • 見積もりと、完成の日。続けながら、直し続けます。

切り替えるかどうかは、契約の更新のときに、一つずつ決めればいい。
まずは、御社のレジでつなげるかを確かめるところから始めます。

雇うほどではない。
でも、いないと進まない。

国内の企業の約7割が、「自社へのAI導入を推進できる従業員」が足りないと答えています。
一方で、AIの開発者は「自社には必要ない」という会社が約4割あります。

出典:IPA(情報処理推進機構)「DX動向2026」。回答した約1,800社のうち、69.6%が「現場の知見と基礎的AI知識を持ち、自社へのAI導入を推進できる従業員」を「不足している」、40.7%が「AIを活用したソフトウェアやシステムを実装できるAI開発者」を「自社には必要ない」と回答。

要るのは、開発者ではなく、進める人です。

その席に、外から座ります。

見渡す人と、作る人が、同じです。

これまでは、外から見渡す人と、作る人は別々でした。伝言の途中で、事業の文脈が落ちていました。
AIで作るのが速くなったので、話を聞いた人間が、そのまま作れます。

聞けば、わかる。見立ててくれる。決めるのは、人。

  • わかる — 売上も、お客さまも、スタッフの記録も、一つの土台に揃います。
  • 見立てる — AIが、データから仮説を出します。「この商品は、この曜日に落ちている」。
  • 決める — どの見立てを採るかは、社長が決めます。事業を知らないAIの見立てに「それは違う」と言えるのは、事業を知る人だけです。

順番は、わかるが先です。土台がなければ、AIは見立てられません。いきなり見立てから始めることは、しません。

同じ仕事を、採点すると

  • AIで、売上の集計を速くする。10点。
  • レジをつないで、集計をいらなくする。50点。
  • 聞けばわかる。集計して報告する仕事そのものが無くなる。80点。

よくある問い

社内に、誰か担当を用意しないといけませんか?
いいえ。話せる社長と、日々の記録があれば十分です。担当の席には、こちらが座ります。
何から始めればいいですか?
困っていることからです。サイトの作り直しでも、Excelでやっていることの置き換えでも。最初は小さくて構いません。
今のレジのままで、大丈夫ですか?
たいていは大丈夫です。まず、御社のレジでつなげるかを確かめます。
小売や飲食でなくても、頼めますか?
お客さまがいて、日々の記録が溜まる仕事なら、同じ考え方で進められます。
費用は?
お話を伺ってから、お伝えします。月額で、都度の見積もりはありません。

まず、いまの状況を
聞かせてください。

まとまっていなくて構いません。
昨日の売上がいつわかるか、そこから話を始めましょう。

30分、話してみる

日時は、その場で決められます。

この席に座る人

2000年ごろ、全国数十店舗の状態を、毎日つかんでいる会社にいました。
当時それができたのは、社内に考える社長と、数名のエンジニアがいたからです。
いまは、それを会社の外から担えます。

——海老沢敦(株式会社東京ネット工務店 代表)

海老沢敦について